「特進クラスの社会」水谷安昌(文英堂)
この本にインデックスラベルをつけてボロボロになるまで使いました。親子用として2冊あります。
問題を解くページもありますが、我が家では参考書として使いましたので問題は解いていません。512ページもあるのでかなり分厚い本ですが、これは問題ページを含んでいます。
問題ページ以外はすべてカラーで図も見やすいと思います。
我が家では地理分野は大きい本の方が勉強しやすいので、この本をメインにして地図帳などを併用しました。
「特進クラスの社会 有名人気校対策問題集」(文英堂)
新しい方も古い方も持っています。さらに新しい方は親子用に2冊あります。
このシリーズの「難関・超難関校対策問題集」に比べると暗記しているかどうかの確認問題が多い印象です。
「特進クラスの社会 難関・超難関校対策問題集」(文英堂)
新しい方も古い方も持っています。さらに新しい方は親子用に2冊あります。
この問題集をできるようになるレベルになれませんでした。非常にいい問題集で、超難関校の違いがよくわかります。我が家ではまず基礎を固めようということで、「有名人気校対策問題集」の方を繰り返しやったのですが、それができたからってこの問題集ができるレベルになれませんでした。ある程度演習期間が残っている時期に始めるべきだと思います。
「日本地理 川と平野CD」(認知工学)
「日本地理 川と平野CD」(認知工学)
アマゾンでは販売されていないようです。
歌にあわせて日本地理を覚えるCDです。だいたいこのあたりにこの山があるということがわかって非常にいいと思います。このCDは6年生からではちょっと厳しいと思います。5年生までにはスタートするほうがいいと思います。
「日本史人物百八十撰CD」(認知工学)
「日本史人物百八十撰CD」(認知工学)
アマゾンでは販売されていないようです。
歌にあわせて歴史を覚えるCDです。かなり長いので5年生までに歌を覚えておきたいです。
「最高水準ノート 小学社会 改訂版[地理編]」水谷安昌(文英堂)
私が持っているのは古いものですが現在は新版が出ているようです。ノート式なので勉強しやすいと思います。
「最高水準ノート 小学社会[歴史編]」山田康雄(文英堂)
ノート式で使いやすいと思います。政治・外交・経済・文化などのテーマ別のページもあり非常に整理しやすいです。
「テーマ別特訓ノート 社会 都道府県で攻める地理」(Gakken)
新しいものは出てないようです。
「サピックスメソッド (小5・6年生対象)年表 歴史 トレーニング帳」(代々木ライブラリー)
よくできているテキストだと思います。文句なし。
「サピックスメソッド (小4~6年生対象)白地図 トレーニング帳」(代々木ライブラリー)
よくできているテキストです。小4あたりからやりたかったです。