「親と子の算数アドベンチャー」栗田哲也(東京出版)

ぜひこの本の「はじめに」と「あとがき」を読んでほしいと思います。そこだけで本代に値しました。
 問題も解説もいいのですが、親子の会話形式になっているので時間がなかった私には親切すぎてまどろっこしかったです。気持ちに余裕があれば楽しめたかもしれません。

2014年5月22日